9月25日は「骨董の日」その2~「骨董」の元々の意味は?(*´▽`*)~
9月25日は「骨董の日」~その2~です。(^_^;)
京都府京都市で骨董・美術品のオークションを手がける株式会社古裂會(こぎれかい)が制定しました~ん(*´▽`*)
日本の古き良き文化のひとつである骨董品を多くの人に愛してもらうきっかけの日とするのが目的ですです。
日付は江戸時代の戯作者で「骨董」の語を広く知らしめるべく『骨董集』を刊行した山東京伝が『骨董集 巻之三』に記した日付の文化十二乙亥九月二十五日からきてますきてます。
もんだ~い(*´▽`*)
「骨董」の元々の意味は?
1ごたごたしたもの
2骨で作られたもの
3大切なもの
4花瓶
5パプリカ
6は?(*´▽`*)
7いきなり・・・パプリカ(笑)
8そうか・・・そうなのか(笑)
9じゃあパプリカだ(笑)
さ!シンキングターイム(`・ω・´)ゞ
はれる~や夢を描いたなら~♬
こ~ころあそばせあなたのとどけ~♬(*´▽`*)
これはやっとるがな(笑)
せ~か~い(*´▽`*)
1番の
「ごたごたしたもの」
でした~ん(*´▽`*)
『漢字研究の第一人者である白川静博士の「字統」では「骨董」は「由緒めいかした雑物で、玩具喪志の恐れのある個物」としています。価値があるものというよりも、何やら「怪しげ」なものというニュアンスですね・・。江戸時代には、骨董とは「ごたごたした雑多なもの。つまらないもの」という意味でした。
例えば、
「骨董飯」とは五目飯のように様々な具がはいったご飯
「骨董箱」は雑多なものを納めておく箱
という使われ方をしています。
江戸時代中期になると、昔の人が愛用した道具類のことを「骨董」と呼ぶようになり、さらに、明治時代になると、価値のある古いものを「骨董」と呼ぶようになります』
なるほど・・・(´・ω・`)
もともとは価値ある古いもの
という意味じゃないんだね(笑)
じゃ!ばいびー♪(*´▽`*)
参考サイト:へへへへ~(*´▽`*)
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いや~(*´▽`*)
これかわいいよね(笑)
いいわ~しあわせだわ~♬
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