6月26日は「雷記念日」その3~くわばらくわばら何故言うの?(´・ω・`)~
6月26日は「雷記念日」~その3~です。(^_^;)
930(延長8)年のこの日、平安京の清涼殿に落雷があり、大納言の藤原清貫が亡くなったんだねぇ~(´・ω・`)
この落雷は太宰府に左遷されそこで亡くなった菅原道真のたたりだとされ、道真は名誉を回復した。またこれにより、菅原道真は雷の神「天神」と同一視されるようになりました~ん。
もんだ~い(*´▽`*)
雷が鳴ったときに「くわばら、くわばら」と言いますがなぜでしょう?
1桑の葉っぱが雷除けと信じられていたから
2くわばたおはらが関係してるから
3食えば笑えという語源から
4道真公の所領地が「桑原」で雷が落ちなかったから
5桑田真澄投手に関係しているから
6え?サザンの桑田じゃなく?(´・ω・`)
7そう!サザンの桑田です!!(`・ω・´)ゞ
8おぅ~愛と欲望の日々だな(笑)
9かぁ~もんべいび明日もはれるやぁ~♬(*´▽`*)
さ!シンキングターイターイム(`・ω・´)ゞ
かぁ~もんべいび明日もはれるやぁ~♬(*´▽`*)
これのりのり~♬(笑)
せ~か~い(*´▽`*)
4番の
『道真公の所領地が「桑原」で雷が落ちなかったから』
でした~ん(´・ω・`)
「太宰府に流され失意のまま亡くなった菅原道真。勉学の神様として祀られる一方、怨霊として都に祟りをもたらした存在としても有名です。ここでは彼の生涯は割愛するとします。道真は雷神と化し、雷に打たれ死んだ公家もいました清涼殿落雷事件。しかし道真公の所領地であった「桑原」には雷が落ちなかったそうです。なので桑原の地名にあやかり「くわばら くわばら」と唱えると雷を回避できるとか」
なるほど・・・(´・ω・`)
そんな意味があるんだねぇ~
しらなかったよ~(*´▽`*)
じゃ!ばいびー♪(*´▽`*)
参考サイト:くわばらくわばら(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
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ごめんなさ~い(´・ω・`)
反省してるにゃ?
うん。反省してる(笑)(*´▽`*)
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