2月7日は「フナの日」~金魚とフナは違うのか?~
2月7日は「フナの日」です。(^_^.)茨城県古河市の古河鮒甘露煮組合が2001(平成13)年に制定しましそうです。
「ふ(2)な(7)」の語呂合せです。2000(平成12)年に11月27日に「いい鮒の日」として制定しましたが、翌年から2月7日に変更されたそうです。
★金魚とフナは違うのか?
金魚とフナは似てますよね~。(^_^.)まさか同じなんじゃ・・・と思い調べましたが、まあ、同じと言うより仲間ですかね。(笑)
フナの中に「ヒブナ」と言う種類のフナがいるらしいのですが、このヒブナは普通のフナに比べ確かに金魚のように赤いです。
これはフナの突然変異と言われており、さらに突然変異で金魚になったということのようです。ということは・・・結局金魚ってフナの一種と言うことでしょう。
ただヒブナと金魚の違う点は、金魚は人工的に飼育された観賞用のフナで、ヒブナは野生のフナと言うことだと思います。
★フナってちょっと苦手で・・・
実は私はフナって苦手です。(*´з`)どこが?って言われると具体的には言えないのですが、生理的に受け付けないです。
もちろん食べるのなんてできません。なので、味は?正直よくわかりません。うーん。金魚も実は苦手なんですが、なるほど、フナの仲間でしたか。(笑)
自分の記憶を紐解くと、おそらく子供の時に鯉の群を見てから気持ち悪いと思い、そこから苦手意識が出てきたのかもしれません。
え?鯉じゃん!と言うかもしれませんが、私の中では「フナ」「金魚」「鯉」はみんな同じです。でも一度は食べてみたいなと少しだけ思っていますが、食べるにはおそらく相当勇気がいるでしょうね。
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