7月13日は「もつ焼きの日」～ホルモンの語源はなんじゃらほい？(*´▽｀*)～
7月13日は「もつ焼の日」です。(^_^.)
社団法人日本畜産副産物協会が2011年に制定。
「な(7)い(1)ぞう(3)」(内臓)の語呂合せだそうです。
実はknnahiroはもつが苦手なんですが(笑)(*´▽｀*)
ただの食べず嫌いという話もありますがどうも苦手です。
ってあんた・・・それでも関係なく記事書きますから！！！
残念！！(´･ω･｀)
苦手だろうがなんだろうがそんなのかんけーねー斬りっ！！
(´･ω･｀)←陽区斬るのはやすぎ～(笑)
ということで～ん。(*´▽｀*)
「もつ」とは皆さんご存知内臓の事ですが・・・
「ホルモン」とも言いますね～
主に関東が「もつ」と言うみたいですね。
これも有名なんですがおさらいという事で(^_^.)
何故「ホルモンというのか？？」
ホルモンは方言という説があるようで
ホルモン（豚や牛の内臓）は以前食べることなく、毎日捨てられていたそうなんですね～。(´･ω･｀)
戦後の大阪で、とある洋食レストランの店主が・・・
「この豚や牛の内臓なんか料理に使えるんじゃね？」
と色々料理を作ったそうです。(*´▽｀*)
もともと
使わない内臓部分⇒放るもん⇒ホルモン
と言う事で名前がホルモンとなった説(*´▽｀*)
まあ、大阪の「放る」という方言が名前になったんですね～
あとは「イメージ戦略」なんてのもあり、
当時、臓物料理はやはり印象が悪かったようなのですが、
その為か・・・
「体に活力を与える」イメージを訴求し、生理活性物質のホルモン（hormone）にあやかってこの名前にしたという説
が浮上したとか・・・
まあ、現在は臓物料理は全然悪いイメージはないですけどね～
じゃ！ばいびー♪(*´▽｀*)
参考サイト：
★個人的妄想編がはっじまっるよ～(^^♪
～理不尽！！(*´▽｀*)～
（カツーン）
ハンバーーーーーーーーー―――グ！！！
(*'▽')←師匠「理不尽じゃね？(笑)」
★個人的趣味コーナー
ちっちゃぁ～い(*´▽｀*)
ティーカップ(笑)
ちっちゃぁ～い(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
もぅ～かわいすぎ～(*´▽｀*)
★過去記事
では皆さん！今日も一日良い日でありますように！！
さよならっ さよならっ さよならっ (´っ･ω･)っ
