12月16日は「紙の記念日」～紙パックの秘密？(´・ω・｀)～
12月16日は「紙の記念日」です。(^_^;)
1875(明治8)年のこの日、東京・王子の抄紙会社の工場で営業運転を開始したんですね～。
さっそくもんだ～い(*´▽｀*)
紙パックはどうして水にぬれても柔らかくならないの？
１紙自体に気合が入ってる
２紙にはラミネート加工がされている
３紙はこう見えて実はプラスチックだから
４神には逆らえないから
５神様ヘルプ
６え？それって・・・
７チェッカーズじゃね？
８神様ヘルプ！ヘルプ！ヘルプ！ヘルプ！♬(*´▽｀*)
さ！シンキングターイム
神様ヘルプ！ヘルプ！ヘルプ！ヘルプ！♬(*´▽｀*)
いやいやふざけてるでしょ(笑)
せ～か～い(*´▽｀*)
２番の「紙にはラミネート加工がされている」からでした～ん
ちなみにリサイクルするときは～
この膜をはがさなきゃならないから～
紙パックは普通の紙とは別に集められてるんだね
(｀・ω・´)ゞ
あそういえば・・・
以前
「紙を４３回折ると月に届く厚さになる」
なんてトリビアありましたね(笑)
実際折った人いるのぉ～(*´ω｀*)←折った人(笑)
おそらく途中で断念すると思いますが(笑)
「一般的なコピー用紙を例に出しますと、1枚0.08mmです。単純に1回折ると0.08mmの紙が重なり、厚さが2倍になり0.16mmになりますよね？それが43回ということですから、計算すると、703687441776.64mmになります。kmに換算すると「703687.44177664km」です。月までの距離が384,400kmなので余裕で届きますね。42回だとそれの半分なので、「351843.72088832km」であと約3万メートル届きません」
ぐはっ！⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
理論的にはそうですがね(笑)
じゃ！ばいびー♪(*´▽｀*)
参考サイト：実際折っちゃったじゃないか！(｀・ω・´)ゞ
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