9月30日は「クミンの日」~クミンについてだよ~(*´▽`*)~プラス移植記事
9月30日は「クミン」の日です。(^_^.)
(。´・ω・)ん?
くみん?って?(*´▽`*)
←知らないらしい(笑)
あ!「東京都区民」のくみん?(=゚ω゚)ノ
←いや違うから!Σ(・ω・ノ)ノ!
カレーの香り付けスパイスとして普及しているクミン
←そうなんだね(笑)
この日を「クミンを使ったスパイスだけでカレーを作る日」にと制定したのはハウス食品株式会社だそうです~ん(*´▽`*)
日付は9(ク)と30(ミン)の語呂合わせからきてますね。
ということでクミンとは?
「クミンとはエジプトなどを原産とするセリ科の一年草。種子(クミン・シード)に強い芳香とほろ苦み、辛みがあり、香辛料として用いられる。一般には種子と呼ばれているが、植物学上は果実である」
和名は 「ウマゼリ」 ほほぅ~(*´▽`*)
中世ヨーロッパでも料理や薬用に用いられていたらしいのですが・・・
面白いのは~
「恋人の心変わりを防ぐ為にライスシャワーにクミンを混ぜる!!」
「事前に匂いを嗅ぐと妊娠しやすくなる!!」
といった迷信もあったそうな~
参考:ウィキ先生(*´▽`*)
ということで本日は移植記事で!
ばいびー♪(*´▽`*)
★移植記事コーナー(2016/8/12)
介護離職 日々追い詰められて・・・
介護の日々に追われ、いけないと思っていても「このまま永遠に寝ていてくれたら・・・」と頭がよぎることは介護をしていればよいくあることらしいです。
それだけ介護に対して追い詰められているのでしょう。
事例として以下の方が記事に出ていました。
認知症の幻視の症状が表れた母親を一人にするのが心配になり、デイサービスを利用し始めたものの、その日は午前9時半に送り出し、母が帰宅する午後3時半には家にいなければならないなど時間制約があり家族にも「働く妻や息子に頼むのは申し訳ない」と一人で抱え込んでいる。
仕事には届けを出しては遅刻や早退を繰り返した。「どれだけ効率が落ちるか。自分が嫌だった」。
年齢的に指示を出す立場にあり、後ろめたさが募ったとのこと。どうしても立場的、年齢的にある程度の立場の人間が介護離職を迫れるケースは多いと思います。
施設への入所も考えましたが、見学した施設の入所者がさみしそうだったとのことで会社を辞め介護に専念したそうです。
介護休業制度など調べる余裕もなかったらしくまさにバタバタの状態で、まさに介護離職を絵にかいたような状態です。
それから在宅24時間介護が始まりますが、紙パンツを嫌がり、時に粗相をしたり、介護者の帰宅が遅れると、「おなかすいた」と責めたて、つい怒鳴ったこともあるそうです。
介護者自身どなったことに自己嫌悪を感じざるを得ません。そのうち貯えもなくなり、姉の援助で何とか介護できているとのこと。
やはりここで考えなければならないのは、介護離職において、いかに職場が介護離職についてフォローできるかどうか。
早急に辞職してしまっては金銭面で絶対に苦しくなるので、自分が会社に居づらいのはわかりますが、今後どうやっていけばよいのか、信頼できる上司に相談して模索してからでも離職は遅くないのではないかと思います。(*´з`)
★個人的妄想編がはっじまっるよ~(^^♪
~じゃがいもまん?(*´▽`*)~
(カツーン)
ハンバーーーーーーーーー―――グ!!!
(*'▽')←師匠「アンパンマンじゃね?(笑)」
★個人的趣味コーナー
うるうるしてますね~(*´▽`*)
おめめが~(笑)
かわいいなぁ~
★過去記事
では皆さん!今日も一日良い日でありますように!!
さよならっ さよならっ さよならっ (´っ・ω・)っ
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