12月14日は「討ち入りの日」～浅野さんが意外に強かったら？～
12月14日は「討ち入りの日」です。(^_^.)
１７０２年（元禄１５年）の今日は赤穂浪士による吉良邸討ち入りの日ですね～。
去年も実は記事書いてます(*´▽｀*)
忠臣蔵は近松門左衛門が描いた「仮名手本忠臣蔵」の物語が史実として伝わったものでフィクションらしいという事を去年書きました。
本当の歴史では、浅野は吉良にいじわるされていたのかどうかも不明！！
←史実はちがうやん？(。-`ω-)
浅野さんに悪いのですが歴史が美化されすぎているのかもしれません。
が、庶民は「勧善懲悪」を望んでおられますのでね～「仮名手本忠臣蔵」のフィクションとして「忠臣蔵」はみるべきでしょうね。
ところで私幕末ドラマ大好きです(*´▽｀*)
←いきなりΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
むか～しの話なんですが、1985年！！
←なんかこの年多くない？自分のブログ～必殺「1985年」（笑）
「年末時代劇スペシャル」なるものが当時毎年年末になると放送されていました。
↓これよこれ(*´ω｀)
いまこの番宣見るだけで「ぞわぞわ」します（笑）
曲も「堀内孝雄さん」と「さだまさしさん」の曲が
涙を感動を誘います。
このお二人の曲ほんとこの時代劇に合うんですよね～。
このシリーズの第一弾が「忠臣蔵」なんです。(*´▽｀*)
キャストを今見るとすごいですね～・・・・
亡くなった方も多いです～(ノД`)・゜・。
このシリーズ坂上忍も当時美少年で出演しまくってます～
←「白虎隊」は良かったですよ～いいですよ～
ということで「白虎隊」の話をします(*´▽｀*)
←は？無理矢理？忠臣蔵じゃ・・Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！ぐわ！！
←なんか？されたらしい・・・:;(∩´﹏`∩);:
ということで「白虎隊」の話をします(*´▽｀*)
kanahiroとkanahiroのおじいさんとの会話です～
子どもの頃の話ですよ～
おじいさん
「お～い。kanahiro～。こっちゃこ～」
注：こっちゃこ～＝こっちにこい の意
kanahiro
「な～に～？(*´ω｀)」
おじいさん
「大事な話があるんだじゃ～。よくきげよ～。」
注：よくきげよ～＝よく聞けよ の意
kanahiro
「うんうん(*´ω｀)」
おじいさん
「実はうちの家系は白虎隊の子孫なんだよ。」
←面倒なので標準語になったらしい(*´ω｀)
kanahiro
「え～？白虎隊の子孫？？どういうことΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！」
おじいさん
「よくわからんが（おじいさんの）実家の蔵から幕末に会津から戦争で東北地方に逃げてきたような記述の書物があったんだよ。」
kanahiro
「ほうほう！それでその書物はどこに？(；ﾟДﾟ)」
おじいさん
「どっかいっちゃった」
←てへぺろ！！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
これだけでは子孫と言えるのかどうか・・・・言えんだろ！！( ｀ー´)ノ
★個人的妄想編がはっじまっるよ～(^^♪
～もしも浅野が予想以上に強かったら～
場面は「松の廊下」の有名なシーンです(´っ･ω･)っ
吉良
「ふん！この田舎侍めが・・・お～めお～めとこの吉良上野介が悪いと言っておる・・・丁寧に教えてやっるといっているものを・・・この田舎侍が！！！」
浅野
「むっ・・・・・・・」
←碇？ゲージ50％
吉良
「ん？悔しいか？ん？悔しいのか？この松の廊下で刀を抜くのか？？ぺしぺし（扇子らしきもので頭をぺしぺし）」
浅野
「うおおおおおおおおおおおおん！！！！」
←はやっΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！碇ゲージ50％よ？
吉良
「なっなんだ？刀を抜くのか？」
周りの人
「でんちゅーでござる！！でんちゅーでござる！！ぐわ！！！」
←吹き飛ばされてるΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
浅野
「俺の名前は印籠変わりだ！迷わず地獄に落ちるがよい！！」
←まさかの長七郎江戸日記！！！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
吉良
「ぐわーーーーーーーーー！」
←やられちゃった感じですか～♪
こうして忠臣蔵のかたき討ちの話はなくなったとさ
(*´▽｀*)
（カツーン）
ハンバーーーーーグ！！！！
(*'▽')←師匠「これでいいのか日本人」
では皆さん！今日も一日良い日でありますように！！
さよならっ さよならっ さよならっ (´っ･ω･)っ
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