11月24日は『「和食」の日』その2~刺身についている「つま」は何故つまという?(*´▽`*)~
11月24日は『「和食」の日』~その2~です。(^_^;)
日本の食にかかわる生産者や企業、団体、地方自治体、郷土料理保存会、食育団体など多数の会員で構成される一般社団法人和食文化国民会議が制定しました~ん(*´▽`*)
五穀豊穣、実りのシーズンを迎え、和食の食彩が豊かなこの時期において、毎年、日本食文化について見直し、「和食」文化の保護・継承の大切さを考える日とするのが目的ですです。
日付は11と24で「いい(11)に(2)ほんしょ(4)く」と読む語呂合わせから。「和食」は2013年12月、ユネスコの「世界遺産(無形文化遺産)」に登録されているんだね~。
もんだ~い(*´▽`*)
刺身についている「つま」は何故つまというのでしょうか?
1爪楊枝からきている
2爪先からきている
3妻からきている
4津島斉彬からきている
5睡魔からきている
6スイミングスタイルからきている
7は?(´・ω・`)
9れでぃーなびげーしょんだよ(笑)(*´▽`*)
さ!シンキングターイム(`・ω・´)ゞ
きれいだ~♬(*´▽`*)
あ~なた~のすいみんぐすた~ぁいる♬(笑)
なついなつい!!
せ~か~い(*´▽`*)
3番の
「妻からきている」
でした~ん(´・ω・`)
"つま"の語源には2種類の説がある。ひとつめは「妻」、もうひとつは「褄」だ。妻はご存知の通り「奥さん」のこと。主役となる刺身を支える脇役となるものを表す。国語辞典によると、もともと妻という言葉には「主となるものに添えるもの」という意味がある。男女平等の世界において"主役=夫"という方式には問題がありそうだが、"主役を輝かせる影の主役"というわけだ。ふたつめの褄は、「端」を意味する言葉である。料理(刺身)の端に置かれることから褄と呼ばれるようになったという説だ。
なるほど・・・(´・ω・`)
そんな意味なんだね~
じゃ!ばいびー♪(*´▽`*)
参考サイト:ふっふっふっ(*´▽`*)
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