今日は何の日?2月17日は「えんぶりが行われる日」~「えんぶり」は何の為に?~
今日は何の日?2月17日は「えんぶりが行われる日」です。(^_^.)
えんぶりは青森県八戸市(はちのへし)を中心とする芸能で、毎年2月17日に行われるんだねぇ~(*´▽`*)
早朝に30組以上の「えんぶり組」が集まり、「長者山新羅神社」でえんぶりの摺り(ずり)を奉納する「奉納摺り(ほうのうずり)」商店街で全えんぶり組が集まって行われる「一斉摺り(いっせいずり)」、八戸市長や関係者の前で7組のえんぶり組が舞う「御前えんぶり」など、1日をかけて行われます。
もんだ~い(*´▽`*)
「えんぶり」は何の為に行われるでしょう?
1八戸市長を喜ばせるため
2豊年祈願のため
3腰痛予防のため
4魔よけのため
5雨乞いのため
6始まりはいつも雨
7は?(´・ω・`)
8それって・・・・
9ASKAじゃね?(笑)(*´▽`*)
さ!シンキングたーいむ(´∀`*)ウフフ
きみにあうひは~ん♬(*´▽`*)
ふしぎなくらいぃ~ん♬
あんめがぁ~おおくてぇ~ん♬
なついなつい!!
せ~か~い(*´▽`*)
2番の
「豊年祈願のため」
でした~ん(*´▽`*)
『伝説も含め様々な説がありますが、鎌倉時代の始め、南部氏の祖・南部光行(なんぶみつゆき)が奥州の地にやってきた頃に始まったというのが通説。奥州で迎える初めての正月、酒の勢いで抜刀乱舞となった家来たちの騒ぎを、機転を利かせた農民・藤九郎(とうくろう)がにぎやかに田植歌を歌い、農具を手に持って踊ることで収めました。この出来事が、えんぶりの起源だと言われています。その後、明治時代に入るとえんぶりがいかがわしい習慣であるとして禁止されましたが、当時の有力者・大沢多門によって長者山新羅神社の「豊年祭」という形で復活を遂げ、現在に至ります』
なるほど・・・(´・ω・`)
明治時代はいかがわしかったのか・・・・
知らんかったぜ!!
じゃ!ばいびー♬(*´▽`*)
参考サイト:はははは~(*´▽`*)
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赤ちゃんかしてる(笑)(*´▽`*)
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では皆さん!今日も一日良い日でありますように!!
さよならっ さよならっ さよならっ (´っ・ω・)っ
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