9月28日は「パソコン記念日」~この容量大きすぎじゃね?~
9月28日は「パソコン記念日」だそうです。(^_^.)
1979年(昭和54年)の今日、のちのパソコンブームの火つけ役となった日本電気の「PC-8001」が発売されたことにちなんで制定されたらしいです。
この「PC-8000」シリーズは、3年間ほどで約25万台が売れたそうです。←すげー!(゚д゚)!
まあ、今と当時とでは性能的には雲泥の差でしょうが、今回はパソコンのメモリ容量の歴史が気になりましたので調べます。
「フロッピーディスク」昔はよく使いましたが現在は見たことありません。←当たり前!(*´з`)
フロッピー自体「やわらかい」って意味があるらしいですが、確かにペラペラでしたよね・・・。しかも8インチは大きかった気がします。
まあ、2013年現在既に製造が中止になりましたけど・・・容量自体は1.4MBの容量です。
どのくらいかというと、一般的なCDROMやCDRWなどでは700MBの容量があります。
は~?500倍!!!そりゃフロッピーは必要なくなりますよね。(^_^.)
そうしているうちに今度は「USB」なるものが出てきます。
128MB程度の容量のものから始まって2年おきに容量が倍増し今では512GB!?なるものまであるようです。(最高スペック不明)
それだけ使い切れませんよね?コンピュータの内部ではRAMは2000年頃には128MB程度のものでしたが、今ではGB以上は当たり前でTB(テラバイト)なんて単位まで出てきました。
ちなみに、単位は最小の単位は1B(バイト)で
•1B
•1024B=1KB(キロバイト)
•1024KB=1MB(メガバイト)
•1024MB=1GB(ギガバイト)
•1024GB=1TB(テラバイト)
のような感じです。テラバイトなんてもうものすごい容量です。ファミコンで2Mビット搭載なんて言ってた時代が懐かしいです。(^_^.)
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