8月21日は「おいしいバターの日」~昔のバターの用途とは?(*´▽`*)~
8月21日は「おいしいバターの日」です。(^_^.)
お菓子作りの材料や資材を扱う株式会社富澤商店が制定しました~ん(*´▽`*)
日本でいちばんバターの取り扱い種類が多い小売店として、おいしいバターをより多くの人に使ってもらうのが目的ですです。
日付は1877年(明治10年)8月21日に東京・上野公園で開かれた第1回内国勧業博覧会が開幕。その際にバターを作るための「犬力機」などが出品され、バターの存在を多くの人が知るきっかけとなったことからきてますきてます。
もんだ~い(*´▽`*)
昔のバターの用途とは?
1塗り薬
2潤滑油
3滋養
4腹痛の治療薬
5頭痛薬
6バタコさん?(*´▽`*)
7は?(´・ω・`)
8ばたばた走るん?(笑)
9そう!あんぱんまん~♬
さ!シンキングたーいむ(´∀`*)ウフフ
あ~んぱ~んち!!!(*´▽`*)
かっけーっす!!
アンパンマンさん!!!
かっけーっす!!
せ~か~い(*´▽`*)
1番の
「塗り薬」
でした~ん(*´▽`*)
「現在、バターはさまざまな料理やお菓子に利用され、食用にされるのがほとんどだ。しかし、紀元前の古代ギリシャ・ローマ時代には、傷口に塗る医薬品として、また髪を整えたり肌を保ったりする化粧品として、皮製の靴や服の手入れをするクリームなどとして使用していたと考えられている」
なるほど・・・・(´・ω・`)
昔は塗り薬っぽい
使われ方もしてたんだね~
じゃ!ばいびー♬(*´▽`*)
参考サイト:ばばばばた~♬(*´▽`*)
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おお!(*´▽`*)
ぞうさん!!
ゾウさんじゃないか!!(笑)
かわいい~♬
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