12月4日は「聖バルバラの日」~聖バルバラのこと書きます(*´▽`*)~
12月4日は「聖バルバラの日」です。(^_^;)
少女バルバラが処刑された日らしいのですが・・・・
バルバラって知ってます?
3世紀頃のお話らしいのですが
ローマ帝国ではキリスト教が禁止されてたんです。
少女バルバラは美しい娘さんだったんでしょうね~
非キリスト教徒の父
「ディオスクルス」
が求婚者たちから美しい娘を遠ざけようとしたんだそうです~。
その結果彼女は塔の中で幽閉生活を送る羽目に・・・
そこで彼女はキリスト教への信仰に目覚めたんだね~
それを父親の「ディオスクルス」に悟られちゃうんだね!
そして娘を手にかけようとするんだけど・・・・
娘なのに???(´ω`*)
←かなり不思議な感じ(´・ω・`)
手をかけようとしたその瞬間!!!
もんだ~い(*´▽`*)
どうなったでしょう~か?(*´▽`*)
1岩が二つに裂けバルバラを包んで連れ去った
2雷が鳴ってバルバラがおかしくなった
3はぐれメタルになった
4ワンチャンメタルスライムでもよくね?
5いや経験値を考えると・・・・
さ!シンキングターイム!!
冬といったらこれでしょ?(笑)(*´▽`*)
てららら~ん♬てらららん~らん♬
せ~か~い(*´▽`*)
「岩が2つに裂け、バルバラを包んで連れ去った」
でした~ん(´゚д゚`)
しかし、彼女を発見した羊飼いはその居場所を彼女の父親に密告してしまうんですねぇ~(;´・ω・)
そして改宗するように拷問されちゃうんだ・・・・かわいそうに・・・・
それでも改宗しなかったバルバラなのでした。
でもね・・・・・でもね・・・・・・
父親の「ディオスクルス」は自らの手でバルバラを殺すよう命令されてしまうのだ!!!!!!ぐはっ!
←まーじかー?(;´・ω・)
その命令実行直後!!!
ディオスクルスは雷に打たれて亡くなったそうです。
昔はよく雷に打たれて亡くなる方多いよね・・・
「バルバラが獄中で壺にいけておいた桜桃のつぼみが、処刑の日に花を咲かせたとされることから、この日に桜桃の枝を壺にさす習慣がある」
だそうだ!!(*´ω`*)
その他にもね~
皿に入れた水に小麦を浸しておいて~クリスマスごろの芽の出方で翌年の豊凶を占う風習もあるんだって~これを「バルバラの麦」というらしい・・・。
また~ん(´ω`*)
この日の雪を「白い衣装のバルバラ」といって~雪の量が多いと翌年は豊作になるとされているんだって!!
バルバラについていろいろな事が言われてるんだね~(*´▽`*)
参考サイト:ウィキペディアせんせ~♬(*´▽`*)
じゃ!ばいびー♪(*´▽`*)
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~ついにあいつが登場!! (*´▽`*)~
(カツーン)
ハンバーーーーーーーーー―――グ!!!
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