1月14日は「愛と希望と勇気の日」～タロとジロは何犬？(*´▽｀*)～
1月14日は「愛と希望と勇気の日」です。(^_^.)
１９５９年（昭和３４年）の今日、南極観測船「宗谷」の一行が昭和基地に着いたとき、置き去りにされたカラフト犬タロとジロが生きているのを発見された日なんだね～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
この２頭の犬の勇気をたたえ、生きることへの希望と愛することの大切さを忘れないために制定されました～ん(*´▽｀*)
もんだ～い(*´▽｀*)
この「タロ」と「ジロ」は何犬でしょうか？
１四国犬
２樺太犬
３秋田犬
４紀州犬
５土佐犬
６あれ？昔のキムタクのドラマ？
７南極物語でしょ？(*´▽｀*)
８いや南極大陸だって！！(;´･ω･)
９そうだっけ・・・・？(*´▽｀*)
さ！シンキングたーいむヾ(≧▽≦)ﾉ
こ・お・や～より君に次ぐ～
僕のために～立ち止まるな～♬(*´▽｀*)
あ、TBS開局60周年記念 日曜劇場『南極大陸』主題歌 ですよ(笑)
タロとジロは、南極における苛酷な環境の中で、1年間生き延びた犬として有名ですね～(*´▽｀*)
ざっと説明すると～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
←おそらくざっとしかしないからね(笑)
昭和31年 南極大陸の観測を行う為「第1次南極観測隊」の派遣が決定
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そり犬として寒さに強くて体が頑強な樺太犬を同行するよう決定
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約1,000頭の樺太犬の中から23頭が選抜され訓練が始まる
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昭和31年11月 53名の第1次南極観測隊が、南極観測船「宗谷」で22頭の樺太犬もと南極へ出発
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昭和32年 南極に到着。53名中11名が第1次越冬隊として選抜され、昭和基地に向かう
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昭和33年 2月 第2次越冬隊を乗せた宗谷が南極付近に到着するも、悪天候のため昭和基地には到達できず
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昭和33年2月の悪天候は激しく、第1次越冬隊はかろうじて基地から観測船に戻ってきたが、第2次越冬隊が入れ替わりで昭和基地に行くことは不可能だったし、犬たちを観測船まで連れてくるだけの余裕がなかったため、首輪につないだまま基地に残すことになる(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
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樺太犬たちは取り残されちゃうんだね・・・・(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
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約1年後の昭和34年 1月14日、第3次越冬隊が南極上空から昭和基地の様子を観察すると、そこには生きている2頭の犬の姿が！！！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
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1年前に置き去りにされたタロとジロではないか！！
他の13頭の犬たちは助からなかったものの、この2頭だけは何とか飢えを忍び、過酷な南極の地で生き抜いていたのです。
という感じの話です。(ノД`)・゜・。
ってあんた・・・
キムタクのドラマに出ていた犬は樺太犬じゃなくて・・・
ニューファンドランドですから！！！！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
残念！！！
仕方ないねぇ・・・・斬りっ！！！(｀･ω･´)
←あ、陽区じゃねひさしぶり(笑)
ということでばいびー♬(*´▽｀*)
参考サイト：ワンワン♬(*´▽｀*)
★個人的妄想編がはっじまっるよ～(^^♪
～認知症なの？！！ (*´▽｀*)～
（カツーン）
ハンバーーーーーーーーー―――グ！！！
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なんか～
うれしそうだね(笑)ヾ(≧▽≦)ﾉ
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