8月15日は「刺身の日」その3~お刺身とお造りの違いは?(*´▽`*)~
8月15日は「刺身の日」~その3~です。(^_^.)
1448(文安5)年、室町時代後期の書記官・中原康冨の日記に刺身が初めて文書に登場したことから刺身の日なのだそうです。
懲りずに刺身ネタ~(笑)(*´▽`*)
←自称三回目の刺身ネタ!!
今回は~
「お刺身とお造りの違い!」
まあ、これもググるとたくさん出てきますが(笑)
さて何が違うのか??
そもそも語源が違うと言う事のようです。
もともと語源は~・・・・・・
「切り身」!!!
じゃじゃーん♪⊂⌒~⊃。Д。)⊃ぐはっ!
←いやそんなたいそうな登場せんでも(笑)
でも当時の侍文化では切るという言葉があまり印象が良くなかったそうです。
だから切り身⇒刺身となった・・・・
いや・・・刺すと言うのもなかなか印象は良くないんじゃ・・・
まあ、いいや(笑)(´っ・ω・)っ
と考えていたら参考サイトに書いてましたね~
どちらもイメージ悪っ!!!(*´ω`)
そして生まれたのが
「お造り」
らしい・・・・(*´ω`)
結局
「切る」と言う言葉が⇒「作る」と言う言葉に変遷して
「お(御)」を最初につけることで丁寧な言葉になる。
なるほど・・・・だから
「お造り」
現代では一般的に
お造り
大皿や、船の形のお皿にお魚の体ごと盛り付けられているものや、盛り付け方に特徴があり調理法にもこだわっているもののこと
お刺身
普通にお魚を切ってならべたと思われるもの
と言われているようですが実際語源をたどると「切り身」というのが語源のようですね~。
じゃ!ばいびー♪(*´▽`*)
参考サイト:
★個人的妄想編がはっじまっるよ~(^^♪
~どら焼きにすべてをかける!!(*´▽`*)~
(カツーン)
ハンバーーーーーーーーー―――グ!!!
(*'▽')←師匠「いやまたあごはずれるって!(笑)」
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すやすや(笑)
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