5月4日は「ゴーシェ病の日」~ゴーシュ病とは?(`・ω・´)ゞ~
5月4日は「ゴーシェ病の日」です。(^_^;)
国内での患者数は約150人と非常にまれな疾患であるゴーシェ病のことを、多くの人に知ってもらおうと「日本ゴーシェ病の会」が制定しました~ん(*´▽`*)
日付は会の前身の「ゴーシェ病患者及び親の会」から現在の会の名前で活動を開始したのが2015年5月4日だったことと、5と4で「ゴーシェ」と読む語呂合わせからきてますきてます。
国際的には10月1日が「世界ゴーシェ病の日」で、同会も日本を代表して世界に向けた啓発活動に参加しているんだね。
さ!もんだ~い(*´▽`*)
ゴーシェ病とはある成分を体の中で分解する酵素の働きが弱い、あるいは酵素がないために、分解できずに体にたまる病気ですが、その酵素の名前は?
1グルコセレブロシダーゼ
2モノオキシゲナーゼ
3DNAメチラーゼ
4グリコシルトランスフェラーゼ
5ヌクレアーゼ
6ペルオキシターゼ
7わからないーぜ
8たしかにわからないーぜ
9そうだよな・・・・(´・ω・`)
10酵素名はなぜか~ターゼ!!
さ!シンキングターイム(`・ω・´)ゞ
涙の数だーけつよくなれるよー♪(*´▽`*)
アスファルトに咲くはなのーよーに♬(*´▽`*)
このうたスキ~(*´▽`*)
せ~か~い(*´▽`*)
1番の
「グルコセレブロシダーゼ」
でした~ん(´・ω・`)
「ゴーシェ病は、肝臓や脾臓<ひぞう>、骨髄<こつずい>などの細胞にグルコセレブロシドがたまりやすく、肝臓や脾臓が腫れてお腹が膨れてくる、出血しやすい、貧血、骨折しやすいなどの症状が現れます。そのほかけいれんや発達の遅れ、斜視<しゃし>、喘鳴<ぜんめい>、口が開けにくくなって食べ物や飲み物が飲み込みづらいなどの症状がみられることもあり、人によって症状が現れる時期や程度は異なります」
なるほど・・・(´・ω・`)
「ゴーシェ病はとてもまれな病気で、日本では、33万人に1人患者さんがいるといわれています海外では、約10万人に1人と報告されています。診断された患者さんは病気を進行させないために、治療を続けることがとても大切です」
ほんと数字的にはまれな数字なんですね。
なかなか耳にしない難病です。
軽々しく頑張ってなどとは言えませんが
完治する薬が開発されるといいですね(´・ω・`)
じゃ!ばいびー♪(*´▽`*)
参考サイト:参考になります<m(__)m>
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いや~(*´▽`*)
ママのこと大好きなんだねぇ~(´ω`*)
かわいいなぁ~(笑)(∩´∀`)∩
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