1月27日は「求婚の日」~求婚広告って今ならどうなんだろう?~
1月27日は「求婚の日」です。(^_^.)
1833年(明治16)年のこの日、伊勢新聞と三重日報に、新聞紙上初めての求婚広告が掲載されましたそうですが・・・。
これなかなか斬新ですね~(*´▽`*)
当時の日本ってお見合いがメインだったんでしょ~?
(っ´ω`c)
ほらほらよくおばあちゃんから聞きますが、
おばあちゃん
「当時は結婚相手なんて選ばべなかったんだよ~親に言われた相手と結婚していたんだから・・・」
kanairo
「え?じゃその相手が嫌いだったらどうするの?
(´・ω・`)」
おばあちゃん
「最初は嫌だったけど不思議と一緒にいると好きになるもんだよHAHAHAHAHA~(*^▽^*)」
kanahiro
「すごい時代だな~・・・・(´・ω・`)」
まあ、この求婚の日の由来的には
伊勢新聞および三重日報に、中尾勝三郎という人が
「先頃女房を離縁して不自由勝ゆえ、貧富を論ぜず、十七歳以上二十五歳にて嫁にならうと思ふ物は照会あれ」
という求婚の広告を出したそうなんです。
←ほほぅ(*´▽`*)
まあ、現代風に言うと・・・
「あのさ~家のかみさんと別れちゃってさ~いろいろ面倒見てくれる人いないからさ~。ま、金持ちでも貧乏でも関係ないから、ん~そうだな~年は17歳から25歳くらい大募集かな~。あ、結婚したいと思ったそこのあなた!!!続きはウェブで!!(=゚ω゚)ノ」
←なんか・・・かるいな・・・・
( ・`ω・´)
結果どうなったか??
「近所の19歳の女性から募集があり!めでたく結婚!」
まーじーかー?(´・ω・`)
世界的にはもっと新聞での求婚は早く
「1695年7月19日で、イギリスの新聞に『当方、年齢30歳、資産家、3000ポンド程度の財産を有する 若き淑女を伴侶として求む』と掲載されました」
だそうだ(=゚ω゚)ノ
3000ポンドってどんくらいかわかりませんがおそらくとてつもない金額でしょう・・・・
まあ、どちらにしろ求婚記事が新聞に出始めたとしてもおそらく一握りの方なんでしょうね~
今ならあやしい詐欺じゃないかかまず不審に思いますよね~:;(∩´﹏`∩);:
ましてや「お金あるよ~」なんてこと記事に書いたらますます怪しいでしょう(笑)
★個人的妄想編がはっじまっるよ~(^^♪
~反撃のブリ3?~
(カツーン)
ハンバー――――――グ!!
(*'▽')←師匠「次回予告!!!後ろの影は!!サービスサービスぅ~」
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ひたすらトウモロコシを食べてますね~(*´▽`*)
途中でたしかに魂が抜けてますね(笑)
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では皆さん!今日も一日良い日でありますように!!
さよならっ さよならっ さよならっ (´っ・ω・)っ
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