7月3日は「ソフトクリームの日」~アイスクリームとソフトクリームの違いは?~
7月3日は「ソフトクリームの日」です。(^_^.)
1951年のこの日、明治神宮外苑で行われた米軍主催のアメリカ独立記念日を祝うカーニバルでソフトクリームが販売され、初めて一般の日本人がソフトクリームを食べたそうです。
★アイスクリームとソフトクリームの違いは?
個人的には違いはアイスクリームにはコーンがなくて、ソフトクリームにはコーンがある!!どうだ!?・・・
う~んどうやら違うらしい。実は二つの違いは「硬さ」にあるようで、製品温度もソフトクリームの方が高いんですね。
だからソフトクリームの方が柔らかいですよね。ソフトクリームと言うくらいですからね。ちなみに空気の含有量もソフトクリームの方が多い様です。
★ホットクリームがあるとな?
ちょっと前に日本海藻食品研究所が、温めても溶けないソフトクリーム「ホットクリーム」を完成させたことを発表しましたが、これって「温かいアイスクリームなの?」素朴な疑問ですね。
品物自体は。高温でもあのソフトクリームの形がくずれず、なおかつ電子レンジなどで温め直すことができるというものだそうです。なんか不思議ですね。
60度まで解けないそうですので、まあ~普通に外気においていても溶けないでしょうね・・・。
味はメレンゲのような味や触感に近いと言うことですが、アイスクリームとして食べるとなんか微妙な感じがするのは私だけでしょうか?(笑)
でも技術的には相当苦労があったと思うので、新しいアイスクリームとして食べてみたいですね。
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