5月29日は「幸福の日」~日本の子供が世界で一番幸せを感じない!!~
5月29日は「幸福の日 」です(^_^.)株式会社ヒューモニーの長谷川博之氏が世界の人々が幸せに平穏に暮らせることを祈って「幸福の日」を制定しました。
★日本の子供が世界で一番幸せを感じていない?
日本の子供が世界で一番幸せを感じないそうです。こんなに便利な日本で何故?と思いますよね。
これって裕福なことが幸せではないということでしょうか?
日本の子供がアンケートで「幸せだ」と答えた子の割合は、「13%」。世界14カ国で行った調査で最下位らしいです。
逆にユニセフの調査で2回「世界一子供が幸せな国」に選ばれたのは“オランダ”だそうです。日本といったい何が違うのか?
実は「孤独を感じるか」と言うことがキーワードの様で孤独を感じるかどうかのアンケートではオランダは「孤独を感じる」という回答が2.9%。
日本では29.8%の子供が「孤独を感じる」と回答したそうです。この孤独感が幸せを感じない理由なんですね。
★日本人の幸福度は、
幸福度は年齢とともに下がっていくらしいです。逆に米国は日本と逆で年齢とともに幸福度が上がるようです。
は?なんで?(^_^.)これはおそらく仕事関係・人間関係など考えたり、時間に追われたりすることに疲れ果てているからと考えられています。
日本人がまじめだとは言いませんが、アメリカはちょうどいいところで手を抜いたりしているのかもせれませんね。
私自身も手を抜くところは手を抜くことが大切だと最近思います。精神的にも体力的にも常に全力投球だといつかバッタリなんてこになれば周りが迷惑しますしね。考え方次第かと思います。
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