4月6日は「コンビーフの日」~コンビーフのおいしい食べ方は?~
4月6日は「コンビーフの日」です。(^_^.)1875年のこの日、コンビーフの台形の缶が特許登録されたそうです。
中に肉が詰めやすいように工夫されて、独特の台形の形になったそうです。
目次
★コンビーフの歴史
コンビーフの歴史は意外に古いんですね。(゚д゚)!最初にできたのが昭和23年と言うことですので、歴史があります。
当初は今の台形型の容器ではなく、コップ型のガラスと、ブリキ製の蓋でできていたそうです。
その後、やはり瓶詰では製造や取り扱いが不便ということで2年後の1950年に缶が開発され、現在とほぼ同じ形の200グラム缶が出荷されたそうです。
発売後は販売数を伸ばし、1965年(昭和40年)に入ると高度成長と食生活の向上もあり、缶詰の中で高級品目の一つとして扱われ、日本の食卓の花形商品となったそうです。当時としては高級な食べ物だったのですね。
★コンビーフって生で食べれるの?
ちょっと私も何となく疑問に思っていましたが、そもそも「生で食べれるの?」ということです。
「ノザキのコンビーフ」によるとコンビーフは缶を密封したあと高温高圧で殺菌されているのでそのまま食べても問題ないということなので安心して食べてもいいようです。(^_^.)
★コンビーフのおいしい食べた方って?
まあ、普通に食べてもおいしいのですが、レシピを調べてみましょう。
基本的にキャベツにコンビーフは合うような気がしますよね。パスタに絡めるとよだれが・・・・。
ごはんに一緒に食べるのもおいしいですが、個人的にはチャーハンにしてもおいしいかなと。(^_^.)
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