3月31日は「オーケストラの日」~私が好きなクラシック的な曲を上げてみます!~
3月31日は「オーケストラの日」です。(^_^.)日本オーケストラ連盟が2007(平成19)年1月に制定し、その年から実施された模様。
「み(3)み(3)に一番」「み(3)み(3)にいい(1)ひ」の語呂合みたいですね。耳に一番いいのなら色々オーケストラの曲を聴いてみましょうか。
★私が好きなクラッシック的な曲を上げてみます!
個人的に自分が好きな曲を上げましょう。
『サムソンとデリラ』(Samson et Dalila )は、カミーユ・サン=サーンスが作曲した13曲のオペラのうち、代表作に挙げられる唯一の作品。
この曲好きなんですよ~。なんか血が踊ると言うか・・・とても気分がハイになる不思議な曲ですね。
『ハーリ・ヤーノシュ』(Háry János )作品15は、ハンガリーの作曲家コダーイ・ゾルターンによる歌劇、またこれに基づく管弦楽組曲。
コダーイの曲ではいわゆる「くじゃく」が結構演奏されますが、この『ハーリ・ヤーノシュ』も私個人的に好きですね。
アルフレッド・リードの『オセロ』(Othello)は、ウィリアム・シェイクスピアの『オセロ』のために作曲された劇付随音楽、およびそれを基にした演奏会用組曲である。
特に第三楽章はとても大好きです。吹奏楽ですがちょっとこの曲を聴くと感動します。
カルミナ・ブラーナは19世紀初めにドイツ南部、バイエルン選帝侯領にあるベネディクト会のボイレン修道院で発見された詩歌集。
カール・オルフがこれに基づいて作曲した同名の世俗カンタータがある。この曲は超有名でしょう。色々なところで使用されてますよね。重厚な感じがたまりません。
私個人が好きな曲を羅列してしまいましたが、これらの曲は何回聴いても飽きませんね~。皆さんも一度聞いてみてください。
これ系の曲が好きならおそらくみんな好きな曲だと思います。(笑)
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