9月20日は「お手玉の日」～お手玉は難しい(*´з`)～

９月２０日は「お手玉の日」です。(^_^.)

日本のお手玉の会が制定したらしいです。1992年のこの日、第1回全国お手玉遊び大会が愛媛県新居浜市で開かれたそうです。お手玉遊びの魅力をPRする日です。

お手玉って今の子供たちはするのでしょうか？やろうと思ってもなかなか難しいですよね。

お手玉（おてだま、御手玉）は、小さな布袋に小豆や米、ジュズダマの実などを入れ、数個を1組にして縫い合わせた玩具のことですが、お手玉のやり方をちょっと調べてみました。

「最初に、お手玉を胸の位置あたりで構えて、目線の高さまで投げては同じ手でキャッチする動作を繰り返しましょう。」ふむふむ。

胸の位置あたりで構えて目線の高さまで投げては同じ手でキャッチする・・・。余裕。(*^^)vそして？

「投げてキャッチするのに慣れてきたら、右手で投げたお手玉が視線の位置に来たら左手のお手玉を空中に投げ右手でキャッチ、右手で投げたお手玉を左手でキャッチしてみましょう。

はっあ？？(ﾟдﾟ)！やってみるか・・・。ちょっと・・・。ムズイ・・・。正直ここでリタイアとは・・・。

まあ、もうちょい練習すればいいのかもしれませんが。これって２個のお手玉を使うやり方なのでこれから２個、３個とふえてくると半端なく難しい。

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