11月9日は「アイシングクッキーの日」~チャリティーイベントやってます~
11月9日は「アイシングクッキーの日」です。(^_^.)
兵庫県芦屋市に本部を置き、日本で初めてアイシングクッキー講師を養成する認定講座を作った一般社団法人日本サロネーゼ協会が制定しました。
アイシングクッキーの楽しさや技術を全国に普及させることが目的です。アイシングクッキーとは砂糖やクリームなどでデコレーションしたクッキーのことでクリスマスやバレンタインのお菓子としても喜ばれます。
日付はアイシングクッキーが作りやすい気候であり、11と9で「アイ(11)シングク(9)ッキー」の語呂合わせから。
目次
アイシングとは?
焼き菓子を覆う甘いクリーム状のペーストである。アイシングにはホイップクリームの他、バタークリーム、マルチパン(マジパン)、フォンダンなどが使用される。ココアパウダーや着色料を加えて色をつけたり、クリームの絞り出し袋の口金の形を変えることによって色や形に変化をつけることも出来ます
アイシングクッキーとは?
焼いたクッキーの表面を、お砂糖や卵白を着色してデコレーションしたクッキー。 半日〜1日かけてしっかり乾燥すれば表面がカッチリ固まり、持ち歩きにも便利。
アイシングクッキーの歴史
正式名称は「ロイヤルアイシング」というらしいですが、単にアイシングと呼ばれることが多いようです。
ルネサンス時代のヨーロッパにも、シュガーペーストやあんこのような食感のあるお菓子はあったようです。
18世紀のイギリスでロイヤルアイシングが発達したと言われています。イギリス王室のお菓子としてケーキをデコレーションしたのが最初で、後に広く普及したとの説があります。
アイシングクッキーの日チャリティ―イベント
11月9日のアイシングクッキーの日に合わせて、11月に各地でチャリティーイベントを実施するそうです。
テーマは「和の文化を世界へ!」です。詳しくはホームページでご確認ください。
介護求人を見つけよう! ←介護求人をお探しの方はぜひご覧ください
←ぜひぜひ一押しお願いします!(^_^.)
にほんブログ村