11月17日は「将棋の日」～王将と玉将ってあるよね？(*´▽｀*)
11月17日は「将棋の日」です。(^_^;)
将軍・吉宗の頃に、１１月１７日に御城将棋という年中行事を行っていた史実から、日本将棋連盟が１９７５年（昭和５０年）に制定した日です～ん(*´▽｀*)
いや早いな・・・一年(*´▽｀*)
去年の記事見てたら～
１年前ヒフミンがブレイクしてた(笑)
ほんとこのまま行ったらあっという間に
年をとるなこりゃ
ぐはっ！⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
さ！もんだ～い(*´▽｀*)
将棋であと一手で王将が手に入るような状態の事を何と言うでしょ～か？
１王手！
２王貞治！
３長嶋茂雄！
４趙 成珉！
５呂 明賜！
７郭 泰源！
８郭 源治！
９陽 岱鋼！
さ！シンキングターイム！！
今日も玉置浩二です(笑)(*´ω｀*)
この曲ねぇ～ちょっと前にＫｉｎｋｉ Ｋｉｄｓに即興で曲を作りプレゼントした曲ですね。この曲も好きなんですよね(笑)
せ～か～い(*´▽｀*)
もちろん1番の「王手」ですね～(笑)
←ふざけすぎぃ～(´・ω・｀)
ところで将棋の駒で一番偉い「王将」ですが・・・
「王将」と「玉将」があること知ってます～？
実はね～昔は「王」と「玉」ではなく、
「玉」と「玉」だったみたいですよ！！
なんででしょう？(笑)
ある一説では豊臣秀吉が日本で最初に「王」の駒を作ったなんて説もあるみたいです。
日本にはタイのマークルックという将棋に似たゲームが伝わったみたいなんですが・・・
そのマークルックの駒が「財宝を取り合うゲーム」だったみたいで～
駒の字がね～「貝」とかだったんだって～
↓これこれ(*´▽｀*)
貝は古代お金の代わりに使われていたということで～
日本の将棋もその影響を受けたということらしい・・・
確かにマールック将棋に似てますよね～
だから日本の「玉」は宝物ということなんでしょうね～
いろいろ説はあるのですが、
室町時代末期の南北朝時代に世の中に二人王様はいるべきでない！！
という考えから、玉の点が取れたらしい・・・
また豊臣秀吉説では、
「双方とも同じ文字では混乱してしまう」という考え方で、「王は二人いらない」という秀吉の思いが反映されたなんて言う説もあるみたいです。
なかなか将棋の世界は奥が深いですねぇ～(*´▽｀*)
じゃ！ばいびー♪(*´▽｀*)
参考サイト：参考になりました～(*´▽｀*)ありがとうございます～
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