1月20日は「甘酒の日」～森永のやさしい米麹甘酒　新発売！～

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1月20日は「甘酒の日」です。(^_^.)森永製菓株式会社が日本の伝統的な飲み物であり発酵食品である甘酒の良さ、おいしさを多くの人に知ってもらいたいと制定したようです。

1969年から瓶入りの甘酒を販売してきたんですね～。日付は、甘酒は疲れを癒し、身体が温まる飲み物として大寒の頃がもっとも飲まれていることから大寒の日としたということです。

二十四節気のひとつ。小寒から立春の前日までの「寒の内」の真ん中あたりで一年でも最も寒い時期がこの大寒だそうです。

確かに寒いですね～。一年の最低気温が記録されることが多いそうです。この日に産まれた卵は栄養価が高いなどといわれるそうです。

よくポカリスエットも「飲む点滴」なんて言われますが、確かポカリスエットのコンセプトはこの飲む点滴だった気がしますが、この甘酒も実は飲む点滴と言われているようです。

米麹を使った甘酒には、私たちのからだに必要なほぼ全ての栄養が入っているらしいですね。

主にぶどう糖、その他にビタミンB群、アミノ酸などなど。実際に甘酒は病院で打つ点滴の成分とほぼ同じだそうで、「飲む点滴」と言われるのも納得ですね。

おお！米麹と食塩のみで作った優しい甘酒・・・・一度飲んでみたいですね～。(^_^.)

1月17日（火）新発売！だそうでもう発売されてますね。

森永製菓の社長は「新たな甘酒ユーザーとして増えつつある20代～40代の女性をターゲットに、ココロとカラダを応援する「元気飲料」として、「森永のやさしい米麹甘酒」を1月17日（火）より首都圏地区を中心に発売いたします。」と言ってますが・・・

何！首都圏を中心に！？なんと地方には届かないのか・・・残念です。

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